フリマアプリの教科書

メルカリ、ラクマ、フリル、フリマアプリの使い方を徹底解説

ラクマの出品データをフリルに移行する方法

これはラクマユーザーにとっては嬉しい機能ではないだろうか。

ラクマは楽天が運営する出品サービスだ。

アプリデザインなどは楽天オークションのような香りが漂う。

楽天オークションはサービス終了を迎えたので、その後継といった感じか。

 

そして、楽天にはもう1つ運営するフリマアプリがある。

それがフリルだ。私自身、メルカリをメインのアプリとして、フリルもセカンドアプリとして利用している。

 

そのフリルにラクマの出品データがそのまま移行できるようになった。

今回はラクマの出品データをフリルに移行する方法について紹介する。

 

ラクマの出品データをフリルに移行する方法

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ラクマから新機能のお知らせが届いたので見てみると、これは便利そうだと思った機能なので紹介。

「ラクラクお引越しツール」と呼ばれるもので、ラクマの出品データをそのままフリルへ簡単にコピーすることができる機能だ。

ラクマ→フリルへ移行するデータは以下の3つ。

  • 商品情報
  • 取引の評価
  • 登録情報

 

これら3つのデータがラクマからフリルへ移行することができる。

さらに各データの詳細を紹介する。

フリルへ移行する商品情報

ラクマで出品した商品をフリルへ移行した時に、移行する商品情報を下記にまとめる。

  • 商品画像
  • 商品名
  • 説明文
  • 商品の状態
  • [着払い・送料込み]発送までの日数
  • [着払い・送料込み]発送の地域
  • 販売価格
  • 販売状況※ 「販売中」の商品のみコピーされます 

 

なお、下記の情報はフリル側で適切な情報に置き換えれるようだ。

  • カテゴリ
  • ブランド
  • サイズ
  • 配送料の負担※ 「手渡し」の場合は「着払い」に設定されます
  • 配送方法※ ラクマのみに存在する配送方法(ラクマ定額パックなど)は「未定」に設定されます

 

反対にラクマからフリルへ移行する時に反映されないデータは以下の通りだ。

  • いいね数
  • コメント
  • 出品日時※ データ移行が行われた日時が出品日時となります

 

フリルへ移行する評価や登録者の情報

 それでは次にラクマからフリルへデータを移行した時に反映される評価や登録者の情報を見て行こう。

  • 評価数
  • 評価コメント
  • 評価投稿日時
  • 自己紹介文※ フリルの自己紹介文が空の場合のみコピーされます
  • SMS認証

取引に必要な評価数や自己紹介文などはそのまま移行できるのは嬉しい。

最後に移行されない情報を見て行こう。

  • 評価者のニックネーム※ 「ラクマユーザー」と表示されます
  • プロフィール画像
  • フォローしているユーザリスト
  • フォローされているユーザリスト
  • ブロックしているユーザリスト

 

 この内、ブロックしているユーザーやフォローユーザーは必要ないだろう。

しかし、プロフィール画像は設定しておいた方がいいので移行後はこちらだけ忘れずにセットしよう。

 

ラクマからフリルに移行する方法

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ラクマからフリルに移行する方法は簡単だ。

まず前提条件として、フリルのアカウント持っているか、持っていなければ楽天IDで新規登録をすればOKだ。

あとは、ログインすればガイドに従って操作するだけで簡単にデータを移行することができる。

ラクラクお引っ越しツール フリルにかんたん一括出品、データ引き継ぎ

 

まとめ

いかがだろうか。このように新しくラクマの情報をフリルへ簡単に移行することが可能になった。

どちらで出品しても同じでは?と感じた人もいるかもしれない。

しかし、実際に両サービスを利用した僕としては客層が異なる別のサービスと捉えても差し支えないと考えている。

 

つまり、ラクマ→フリルとデータを移行することで新しい販路を開拓できるかもしれないのだ。

ラクマでは評価100だったけど、フリルで評価0からスタートするのもな〜と考えていた人にこそオススメしたい。

 

いずれにしろ出品者側にとってはメリットのある改善なので、この機会に一度利用してみてはいかがだろうか。