IQOS(アイコス)の買取で高く買い取ってもらう方法やオススメの業者まとめ
IQOS(アイコス)の買取を検討している人に、僕自身の経験からIQOS(アイコス)を高く買い取ってもらうポイントやおすすめの買取業者を紹介していく。
プルームテックIQOS(アイコス)が発売されたのはかなり前だったが、こういった商品が認知されるようになった僕も購入してみた。
とても面白い製品が出てきたなと思った。
しかし、様々な商品が出て新型に買い換えるなどして手元にいらなくなったIQOS(アイコス)が出てきたわけだが、中古で型落ちの電子タバコはあまりフリマアプリでは人気がないようだ。
新品、未開封のような商品はよく売れているようだが。
どうしたものか、と思っていたら友人から電子タバコの買取という選択肢を教えてもらったが利用してみると案外良かった。
そこから利用して2.4と2.4plusの旧型、新型を2本買い取ってもらったが予想以上の金額で買い取っってもらったのでIQOS(アイコス)の買取の体験談や高く買い取ってもらうためのポイントを紹介していく。
IQOS(アイコス)を高く買い取ってもらうためのポイント
ポイントその①:新品未開封が最高値で買い取ってもらえる
そんなの当たり前でしょと思うかもしれないが、よく間違えやすいポイントなのでしっかり説明したいと思う。
新品未開封というのは、IQOS(アイコス)の周囲に貼られている透明なフィルムが破られてない状態を言う。
この部分が剥がれていたらたとえ新品未使用であっても「中古」の取り扱いとなるので注意しよう。製品登録がすでに完了しているためだ。
もし、開封済みで製品登録をしていなくても、透明フィルムを破いている時点で新品未開封ではなくなり、中古というカテゴリになるので注意が必要だ。
この部分はIQOS(アイコス)の買取であまり知られていないことなので抑えておきたいポイントだ。
こちらとしては、ほぼ新品同様の商品なので???となるかもしれないが、仕方ない。
ポイントその②:箱や備品はとても大事
商品の状態もそうだが、箱の有無も買取価格が高くなるポイントになる。
もちろん、その他の備品も非常に重要だ。
IQOS(アイコス)を新しく購入した人は、いつか買取をしてもらう時のことを考えて箱やその他の備品(説明書や保証書)は取っておくようにしよう。
これは、買取業者が買い取った後にまた再販売をするため箱などがあった方が買取業者も再販しやすいためだ。
ポイントその③:手数料の罠に騙されるな
罠、というものでもないだろうが買取業者によって手数料体系が全然違うのでこちらも注意したい。
例えば、IQOS(アイコス)の買取価格が以下のようだったとする。
- A社:9000円
- B社:8000円
当然、高いA社を選択するだろう。しかし、手数料が以下のような場合はどうだろうか?
- A社:9000円(振込手数料500円 + 配送費用700円)
- B社:8000円(振込手数料、配送費用は全てB社が負担)
この場合の実質買取価格はA社が7800円、B社が8000円だ。
このように表示価格が高い場合でも、その他にかかる手数料を踏まえないといけないので注意が必要だ。
IQOS(アイコス)を高く買い取ってもらうポイントは、実質買取価格をしっかり確認することだ。
壊れたIQOS(アイコス)は買い取ってもらえるのか?
もし、手元にあるIQOS(アイコス)が故障している場合はどうだろうか?
業者によってはジャンク品の買取りを行なっていない業者もあるが、故障していても買取りを行なっている業者もある。
故障した状態も、分類することができる。
- ホルダーのブレード折れ
- ホルダーのランプ点滅
- チャージャーの故障
しかし、このような状態でも値段は安くなるが買取りOKな業者もある。
使えない電子タバコを有料で引き取ってくれるので、決して故障したからと言って捨てないようにしよう。
IQOS(アイコス)のオススメ買取業者
上記で紹介したポイントを抑えればIQOS(アイコス)を高く買い取ってもらうことができるだろう。
次にIQOS(アイコス)を買い取ってくれるおすすめの業者を紹介したい。
過去にIQOSやプルームテックを複数の業者で買取依頼を出してみたが買取価格や対応の良さではカウマーケットというオンライン買取りサイトが良かった。
査定依頼自体は無料なので、気軽に問い合わせてみるといいだろう。
まとめ
いかがだろうか?
IQOS(アイコス)を高く買取するためのポイントやおすすめの業者を紹介した。
国内でとても人気のある電子タバコだけに、手元で吸わなくなって引き出しに入れたままのIQOS(アイコス)があれば買取依頼をして現金化することをオススメする。