フリマアプリの教科書

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物販コンサルで詐欺にあわないためにチェックすべきポイント

物販コンサルという言葉を聞いたことがある人はいるだろうか?

物販コンサルとは、物販で何かしらのビジネスを展開したい人向けに、すでに物販に関するノウハウを持っている人間が教える=コンサルティングをすることだ。

 

要するに物販入門者や物販で結果を出したい初心者向けのセミナーのようなものだ。

 

 

「物販 コンサル」と検索すれば多くのコンサル塾がヒットするが、全てのセミナー/塾が優良なものとは限らない。

 

中には全く役に立たないにも関わらず高額な詐欺まがいの物販コンサルもあるので、今回は物販コンサルで詐欺にあわないためのチェックポイントを紹介していく。

 

被害に遭うのは情報を持たざる者

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物販コンサルに限らず、多くのコンサルで被害に遭うのはいつも情報弱者だ。

たった1日10分の作業で月収100万円!

こんな言葉に踊らされてはいけない。

  

よく考えてみてほしい。

もし、1日数分の作業で大金を稼げるのならば、僕なら教えない。

 

わざわざ、そんなことを言って募集をかけている時点で情報の質は知れている。

つまりは、本当は稼げないのにコンサル料目的で嘘を言っているパターンや、再現性のないビジネスをさも再現性の高いビジネスであるかのように振舞っているパターンだ。

 

こういった人間たちはTwitterやFacebookのDMを使いあの手この手で迫ってくる。

 

こうした被害に遭わないためにも、物販コンサルで詐欺にあわないためのチェックポイントを紹介していく。

 

チェック1:お金自慢だけにフォーカスしていないか

物販コンサルをやる人間の情報発信ツールやブログかTwitterが多い。

その記事やツイートをじっくり見てみよう。

ただのお金自慢になっていないだろうか?

 

高級車、高級レストランでの食事、その他諸々、写真ならネット中にいくらでも転がっている。

 

ましてや今月いくら稼いだのかは口頭でいくらでも言うことができる。

 

 

要するに、嘘か本当か見分けがつかない事だけを述べて、注目を集めようとする人間には警戒レベルを2段階くらい上げて接した方がいい。

 

よくあるのが年商のトリック。例えば月商1000万円稼いだと言ってもあくまでそれは月商。

仕入れや広告費に980万円費やしていたら、それは月収20万円ということだ。

 

こうした月商、年商のトリックに惑わされないように注意しよう。

中には月商と月収の違いも分かっていないようなコンサルもいる。

 

チェック2:役に立つ情報を掲載しているか

ただの収益自慢ではなく、物販で役立つ情報を発信しているのかにも注意したい。

特定の分野の物販情報だけではなく、様々な物販情報(ヤフー、楽天、Amazon、ebay)を持っている人の方が望ましい。

 

 

ここで少し想像してみてほしい。

 

ヤフオクの物販しか分かりません!というコンサルよりも、Amazonもタオバオもebayも分かります!というコンサルの方が 絶対に腕はいいだろう。

 

こうした、多岐に渡る情報を持っているか?また、発信しているか?という点も考慮したい。

 

チェック3:グレーorブラックな手法で稼いでいないか?

 

物販の業界には時々、グレー・むしろブラックとも言えるやり方で売上を上げている輩もいる。 

 

少し前に僕の友人がメルカリで物販をやりたいと言い出した。

当時は規制も厳しくなかったが、一応はメルカリ公式側がメルカリ内での転売は認めていないために、長い目で見ると絶対にスケールできないと伝えた。

 

しかし、友人は目先の利益に目がくらみメルカリの物販コンサルなるものを行なっている人間に20万円の受講費を支払った。

 

その後は月商8万円程度は稼げたらしいが、メルカリがとうとう転売対策に本腰になり一斉にアカウントが停止になった。アカウント復活もほぼ無理な状況になった。

メルカリの転売をしている人は圧倒的にセンスがないと言わざるを得ない - フリマアプリの教科書

 

このように王道で稼ぐのではなく、グレーゾーンを攻めて一時の利益を得るような方法をおすすめするコンサルを信用してはならない。王道こそが最短のルートなのだ。

  

チェック4:お客様の声を信じてはいけない

よく物販コンサルには過去のお客様の声といったものが掲載されているが、あれは話し半分として捉えよう。

 

あんなのはいくらでも捏造できる。

物販のコンサル界隈ではこういった自画自賛をするコンサルもいるので注意しよう。

 

チェック6:物販コンサルのゴールを明確にしているか

物販コンサルを受ける時に気にかけたいのが、自分がその物販コンサルを受けることで具体的にどういったことを実現できるのかを具体的に示しているコンサルが望ましい。

 

よく月収100万円など、耳障りの良い単語ばかりを並べているコンサルがいるが、具体的にはどういう流れでコンサルをし、どういう手法で収益を上げるのかをしっかり明示しているかに注目したい。

 

具体的に説明できないのは、自分が行うコンサルに明確なビジョンがないか手法がまだ確立していないかのどちらかだろう。

 

チェック7:ビジネス的な観点を持っている人物か

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物販コンサルを行う人間がビジネス的な視点を持っているかもチェックしたいポイントだ。

 

実は物販で稼ぐことはそんなに難しいことではない。

Aで安く売っているものをBで高く売る。ただ、それだけだ。

 

 

しかし、実際は物販で大きく収益を上げたり、コンスタントに稼いで行くのは非常に難しい。

 

  • 商材の確保
  • 他者を先行する情報の確保
  • 販売スキームの確立
  • 無数のライバルの存在

様々な困難がつきまとう。

 

ただ単に商品をAから購入してBから売るという作業をやるのではなく、どのマーケットでどういう風に勝負すれば物販という厳しい戦いを勝ち抜いていけるのか、ビジネスライクな考えを持っている人間だとなお良い。

 

具体例を挙げると、国内だけに視野を向けているのではなく海外にも視野を向けているコンサルだといいだろう。

 

チェック8:法人化していないコンサルは論外

これは僕の持論だが、法人化していない物販コンサルは論外だ。

そもそも月収50万円を超えたあたりから個人事業主の形態でビジネスを行うよりも、法人化した方が税制面で恩恵を受けることができる。

 

つまり、いくら稼いでいると吠えようとも実態はただの個人事業主であるならば、実際はそんなに稼げていないと判断して差し支えない。

 

もしくは税制のことも分かっていないビジネスセンスのないやつだとも言える。

 

もし、あなたが受けようとする物販コンサルが法人でないのならば、受けることができる知識は個人ビジネスに毛が生えた程度のものということだ。

 

本当に物販で稼いでいる人間は法人化をして1000万円単位のお金でビジネスをしている。

せっかく物販コンサルを受けるのであれば、スケールの大きなコンサルから学んだ方が良い。

 

まとめ

いかがだろうか。今回、物販コンサルで詐欺にあわないためのチェックポイントを紹介した。

 

大事なのはコンサルタントが言うメリットだけを鵜呑みにしないこと